『いのち』を大切に。

人が義と認められるのは、律法の行ないによるのではなく、信仰によるというのが、私たちの考えです。(ローマ3:28)

ヨブ記〔26〕

[ 26 ]
 
 26:1 ヨブは答えて言った。

 26:2 あなたは無力な者をどのようにして助けたのか。力のない腕をどのようにして救ったのか。

 26:3 知恵のない者をどのようにしていさめ、豊かなすぐれた知性を示したのか。

 26:4 あなたはだれに対してことばを告げているのか。だれの息があなたから出たのか。

 26:5 死者の霊は、水とそこに住むものとの下にあって震える。

 26:6 よみも神の前では裸であり、滅びの淵もおおわれない。

 26:7 神は北を虚空に張り、地を何もない上に掛けられる。

 26:8 神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。

 26:9 神は御座の面をおおい、その上に雲を広げ、

 26:10 水の面に円を描いて、光とやみとの境とされた。

 26:11 神がしかると、天の柱は震い、恐れる。

 26:12 神は御力によって海をかき立て、神の英知をもってラハブを打ち砕く。

 26:13 その息によって天は晴れ渡り、御手は逃げる蛇を刺し通す。

 26:14 見よ。これらはただ神の道の外側にすぎない。私たちはただ、神についてのささやきしか聞いていない。だれが、その力ある雷を聞き分けえようか。